開院祝いに花を贈るときの相場目安について

身内や友人、知人が現在勤めている病院やお店、企業などの社会から独立を果たし、個人で開院・開業することは、たいへん勇気のいることです。
そんな人生の新たな一歩を踏み出そうとしている方々に対し、この大きな旅路を祝福すると共に、今後の活躍を期待しているというメッセージを込めて開院祝いや開業祝いを贈られる方も大勢いらっしゃると思います。

ですが、
・開院祝いや開業祝いに何を贈ったら先方が喜んでくれるのか
・開院・開業・開店祝いの贈り物は移転祝いと同じ胡蝶蘭でも良いのか
・開院祝いの相場は、内科・小児科・歯科など相手によって変えた方が良いのか
など疑問に思っている方も多いのではありませんか。

それでは、さっそくこれらのお悩みを1つ1つスッキリ解消させてゆきましょう。

開院祝いや開業祝いに何を贈ったらいいの?

人生の新たな一歩を踏み出そうとされている方々への贈り物として、開院祝いや開業祝いを贈る場合、万が一の失敗があってはならないよう、
・事前に先方に必要なものを聞く
・確認が取れない場合は、カタログギフトや現金など先方が確実に喜ぶ品物を贈る
この2点に気を付けると、安全にお祝いの品物を贈ることができます。

ですが、開院祝いや開業祝いの品物を贈る場合、「お祝いする気持ちや激励の気持ちをしっかり伝えたい!」「せっかく新たな人生の第一歩を歩もうとしているのだからサプライズで喜ばせたい!」という方も多いと思います。

そんなお考えをお持ちの方は、”幸福が飛んでくる”という花言葉を持つ縁起の良い胡蝶蘭を贈られるのが良いでしょう。

開院・開業・開店祝いの贈り物は移転祝いと同じ胡蝶蘭でも良いの?

事業拡大などに伴いオフィスや店舗を移転される法人や企業へのお祝いとして、最も人気の高い「胡蝶蘭」ですが、開院・開業・開店祝いの贈り物として用いることは可能なのでしょうか。

華やかなお祝いを演出することができる胡蝶蘭の花言葉は”幸福が飛んでくる”ですので、祝福を願うメッセージと今後の活躍に期待しているという応援メッセージを込めた胡蝶蘭を人生の大きな転機を迎え、新たな一歩を踏み出そうとされている方への贈り物にもピッタリです。

胡蝶蘭は、移転祝いや開院・開業・開店祝いなどのビジネスシーンだけではなく、母の日や還暦祝いなどプライベートシーンでもお祝いのプレゼントとして用いられているほど、お祝いに相応しい花ですので、開院・開業・開店祝いに何を贈ったら良いのか悩んでいるときは胡蝶蘭を贈ってはいかがでしょうか。

開院祝いの相場は、内科・小児科・歯科など相手によって変えた方が良いの?

身内や友人、知人が現在勤めている病院から独り立ちを果たし、新たな人生を歩もうとされている際、この大きな旅路を祝福すると共に今後の活躍を期待して開院祝いの花を贈ろうとお考えの方も多いのではありませんか。

ですが、開院祝いとして花を贈る場合、内科・小児科・歯科など相手によって贈る花の相場が異なるというのは本当なのでしょうか。

【相手別 開院祝いに贈る花の相場】

開院祝いに花を贈る場合、移転祝いと同じく、先方との関係性やお付き合いによって相場が変わってきますので、内科や小児科、歯科など相手別に相場が変化するということはありません。
では、それぞれの関係性やお付き合いによって開院祝いに贈る花の相場がどのように変化するのかをまとめてみましたのでご紹介します。

相手との関係性 贈る花の金額相場

取引先 10,000円~30,000円
重要な取引先 30,000円~50,000円
身内 10,000円~50,000円
友人・知人 5,000円~10,000円

開院祝いの相場は、基本的に移転祝いとほぼ同じと捉えて問題ありません。
ビジネスシーンで開院祝いを贈る場合、可能であればワンランク上のものを贈ると良いとされています。
ただ、身内の場合は親戚ならば10,000円~20,000円、親・兄弟姉妹に贈る場合は20,000円~30,000円の花を贈ると喜ばれます。

まとめ

いかがでしたか。
開院祝いに花を贈るとき、「何を贈ったら良いのか」「移転祝いと同じ胡蝶蘭を贈っても良いのか」「開院祝いの相場は相手別に違うのか」など、こういったお悩みを抱えている社会人の方は意外と大勢いらっしゃると思います。開院・開業・開店祝いの贈り物に関するマナーなどは会社では教えてくれないので、もし何を贈ったら良いのか悩んだときは、生花のプロであるお花屋さんに相談されることをオススメします。

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