開院祝いの花はいつ贈れば良いのでしょうか?

総合病院の開院時に贈る開院祝いの場合や、お世話になっている病院の先生が独立して町の開業医となった場合など、祝福メッセージを込めて開院祝いを贈りたいという方も多いと思います。

でも、

・開院祝いの花を贈りたいけど、贈るタイミングがよく分からない
・開院祝いを贈るタイミングを逃して、お祝いのお花を贈りそびれてしまった

など、結局開院祝いを贈ることができずに終わってしまったという方も多いのではないでしょうか。

お世話になっている病院の先生が移転して病院を新設した場合や、友人・知人が開業医となるケースは意外と多いと思います。

そこで、多くの方が悩み失敗してしまう「開院祝いの花を贈るタイミング」についてご説明します。

開院祝いの花を贈るタイミング

開院祝いに花を贈る場合、
・胡蝶蘭などの鉢花
・飾るだけで場が華やかになるフラワーアレンジメント
・開院日を豪華に彩るスタンド花
・インテリアとして人気の観葉植物
などが人気ですが、これらの花はいつ頃贈れば良いのでしょうか。

開院祝いをはじめ、開店・開業祝いなど新たに病院やお店などを開く場合、開院・開業・開店の知らせを受けた日からなるべく早めにお祝い金や記念品を贈るのがマナーとなっておりますが、生花を贈る場合のみ、内覧会がある場合とない場合によって贈るタイミングが異なります。

内覧会とは、病院などを開業する際、地域の方々とお世話になった方々にどのような病院なのかを知ってもらうために挨拶と感謝の気持ちを込めて開院前に行われる「院内お披露目会」のことです。
開院の知らせを受けた際、内覧会の有無が記載されていると思いますので、花を開院祝いに贈ろうとお考えの方は贈るタイミングを逃さないようにご注意ください。

内覧会を行う場合 内覧会が行われない場合
鉢花・観葉植物 内覧会前日着で贈る 開業日の前日着で贈る
生花 内覧会当日の午前中着で贈る 開業日当日の午前中着で贈る

もし、内覧会に参加される場合、当日に開院祝いを持参してお祝いの言葉と共に手渡しするのが良いとされています。しかし、スタンド花を贈ろうとお考えの場合は手渡しすることができませんので、内覧会当日もしくは開業日当日の朝一番に届けるようにするのがポイントです。

開院祝いを贈るタイミングに関する注意点

「お祝いの気持ちと応援する気持ちをしっかり伝えたい!」「新たな人生のスタートなのだからサプライズで喜ばせたい!」という方も多いと思いますが、内覧会や開業準備でスタッフの方々も何かと忙しいと思いますので、事前に開院祝いで花を贈ったこと、いつ頃届く予定なのかを伝えておきましょう。

前もって先方にどんな花を贈ったのかを伝えておくことで、あなたから届いた開院祝いの花を置くためのスペースを確保してくださいますし、受け取りもスムーズにできるので、たいへん喜ばれます。

ただし、病院によっては感染やアレルギーの予防のために「生花持ち込み禁止」を謳っている場合もありますので、開院祝いに花を贈る際は「生花を贈ってもよいか」と先方に確認してから贈るようにしましょう。

もしも開院日当日にお祝いの花を贈ることができなかった場合、開院日より1ヶ月以内であれば、花以外のお祝いの品物を持参して挨拶するのが社会人としてのマナーとなります。
1ヶ月以上過ぎてしまった場合は開院1周年記念など、次の機会にお祝いの品物を贈ると良いでしょう。
その場合は、必ずメッセージカードに一言添えて贈るのを忘れないでください。

まとめ

開院祝いに花を贈る絶好のタイミングは、
・胡蝶蘭や観葉植物ならば、内覧会前日もしくは開院日前日
・生花ならば、内覧会当日の朝一番もしくは開院日当日の朝一番
に贈るのが良いとされています。

ただし、病院によっては「生花持ち込み禁止」を謳っている場合がありますので、どうしても花を贈りたい場合は、消臭・抗菌・殺菌能力を持つ光触媒の胡蝶蘭 (造花胡蝶蘭)を贈るのがおすすめです。

これから開院祝いを贈ろうとお考えの方は、是非花を贈るタイミングに気を付けましょう。

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